「対話と理解を重んじる社会に」 と山中会長

 日高町社会福祉協議会(エ徳信治会長)が主催する戦没者追悼法要が9日、同町中央公民館で行われた。

 遺族関係者や一般ら約40人が参列。エ徳会長や来賓の松本秀司町長が追悼の言葉を述べ、光明寺(原谷)の南佳克住職、浄土院(小浦)の前田智教住職、念佛寺(荊木)の守安政弘住職による読経のなか焼香、手を合わせた。

 最後に町遺族会の山中敏次会長が代表で謝辞。「私たちは戦没者の皆さまの犠牲を無駄にせぬよう、平和の尊さを語り継ぎ、対話と理解を重んじる社会を築いていかなければならない。過去の悲しみを繰り返さぬため、未来を生きる子どもたちのため、私たち一人ひとりが平和の担い手でありたい」と述べた。