
県内有数のシャクナゲの名所、印南町川又の川又観音で、今年も色鮮やかな大輪が咲き、早くも見ごろを迎えている。
参道沿いや山の斜面に約3500本が植えられており、シャクナゲの里として有名。今年は冬の時期に雨が少なく開花が遅れていたが、数日来の雨で一気に咲き始めた。これから6月ごろまで楽しめる。
真っ赤、ピンク、白など色とりどりの花が木にたくさん咲いており、新緑の山に映えている。ソメイヨシノはほとんど散っているが、代わってボタンザクラがちらほら咲き始めている。
参道の最奥には高さ20㍍の「菱の滝」があり、県水百選に認定されている。18日には恒例の会式が行われ、午後1時ごろには餅まきもある。


