
印南町は、印南小学校と稲原小学校で6年生を対象に認知症サポーター養成講座を開き、児童29人にサポーターカードを交付した。
認知症を正しく理解し、子どもたちも町民の一員として、地域の高齢者を見守ってもらおうと、毎年、町内小学6年生を対象に行っている。
町保健師の岡村絵未さんが講師を務め、認知症の症状やかかわり方を説明。「高齢化社会で認知症患者が増えるのはすごく自然なこと」「認知症だからといって特別扱いするのではなく、誰に対してもゆっくり話を聞いてあげることを心がけて」とアドバイスした。
班に分かれてグループワークも行い、認知症の人への対応のし方について意見を出し合った。


