優勝に喜ぶファイヤーサンダー﨑山さん㊨とこてつさん

 芸能事務所ワタナベエンターテインメント内で最も面白い芸人を決める「ワタナベお笑い№1決定戦2026(ナベワン)」の決勝戦が14日にあり、日高町出身の﨑山祐さん(35)のコンビ「ファイヤーサンダー」が初優勝した。

 同大会はロッチやハナコ、Aマッソなど人気芸人が歴代優勝を飾っており、今回も約300組がエントリー。勝ち抜いた10組が決勝で競った。

 2021年から6年連続の決勝進出となるファイヤーサンダーは初戦で昨年優勝の金の国と対戦。パワハラをテーマにしたネタを繰り広げ、ふかわりょうや田中卓志(アンガールズ)、井口浩之(ウエストランド)ら審査員と視聴者の全7票を獲得して通過した。

 四千頭身、豆鉄砲、フタリシズカとの4組で競った決勝ステージでは、電車内で病人に対応するネタを演じた。結果は豆鉄砲と3票で並んだが、視聴者票を獲得したファイヤーサンダーが優勝となった。

 2人は初優勝に喜び、「僕らがワタナベを背負って1年頑張ります」と宣言。本命とするキングオブコント優勝へ弾みをつけた。