御坊市シティプロモーション大使のタスキをかけ委嘱状に手を添える泉口選手㊧と三浦市長

 御坊市は7日、同市熊野出身のプロ野球選手、読売ジャイアンツの泉口友汰選手(26)に、市のシティプロモーション大使を委嘱した。同大使はキュウソネコカミに続き第2号。

 巨人はこの日、京セラドーム大阪でオリックスとのオープン戦があり、試合前に三浦源吾市長が出向き、委嘱状交付式を行った。

 泉口選手は「プロモーション大使という大切な役割を務めさせていただくことになり、大変光栄です。自分の頑張り、そしてプレーでの活躍を通じて、ふるさと御坊市を少しでも盛り上げていけるよう頑張ります」。三浦市長は昨季、泉口選手がゴールデングラブとベストナインをダブル受賞して御坊に明るい話題を提供してくれたことに感謝するとともに、さらなる高みを目指して頑張っている姿が多くの市民、子どもたちに元気と感動を与えていると説明。「ふるさと御坊市の魅力を全国へ発信していただければ幸いです」と話した。

 三浦市長はこのあと試合観戦。泉口選手は出場しなかったが、翌日の阪神戦では3番・遊撃で先発出場、3安打2打点をマークし、オープン戦2度目の猛打賞となる活躍をみせた。

 市役所1階ロビーでは大使委嘱記念として10日から19日まで、泉口選手のパネルやサイン入りユニフォーム、写真などが展示される。