
観光事業を通じて都市と農村の交流を目指す京都府南丹市の世木の里サステナブルツーリズム研究会のメンバー25人が15日、日高地方への教育旅行誘致に取り組む紀州体験交流ゆめ倶楽部を視察した。
同研究会の視察は、都市と農村の持続可能な交流モデルを学ぶことが目的。一行は印南町の印南公民館でゆめ倶楽部の設立経過や運営体制などの説明を受けたあと、民泊で教育旅行者を受け入れる同町羽六の庄田登紀美さん宅を訪問。庄田さんは宿泊内容などについて説明し、「日本人のほか、外国人も来てくれ、今も交流が続いている人もいる。そういう面がとても楽しいです」などとやりがいを紹介していた。

