記念に贈られたブーケを手に笑顔をみせるシルバーの参加者ら

 御坊市社会福祉協議会は7日、市民文化会館で後期高齢者となる75歳を対象にしたシルバー成年式を行い、対象者44人と一般らが参加した。

 各市町で年明けに開催されている二十歳の集いなどの高齢者版。開会では岡本恒男会長が「晴れて75歳の節目を迎え、おめでとうございます。人生100年時代、まだまだ皆さんはお若い。長きにわたり家族や社会のために懸命に過ごしたことに誇りを持ち、今後はご自身のために成年期の第2のステージを健康に過ごしてください」とあいさつ。三浦源吾市長は「御坊の元気の源は高齢者。健康寿命を一日でも一年でも伸ばしてほしい」とフレイル予防のポイントも紹介し、宮路雅仁市議会議長、中村裕一県議も祝辞を述べた。

 御坊警察署生活安全刑事課と交通課の署員が特殊詐欺や交通安全について講話し、県警音楽隊が演奏も披露。第2部は対象者のみの参加となり、テーブルを囲んでお茶を飲みながら同級生同士の思い出話に花を咲かせていた。記念品の赤飯もプレゼントされた。