
日本一の梅の里みなべ町で、「一目百万、香り十里」で有名な晩稲の南部梅林が31日、オープンした。例年より開花が早く、全体的には2~4分咲き。これから中旬にかけて見頃になりそう。
梅林料金所からすぐの場所では満開に近い木もあるが、まだつぼみの状態もたくさんあり、木によってさまざま。頂上の梅林公園周辺では早咲きの紅梅が満開となっている。初日は厳しい冷え込みとなったが、昼前にかけて続々と来園者が訪れていた。
散歩がてらにお父さんと訪れたという地元の那須悠人君(11)は、「家の周りにも梅はありますが、梅林の梅はやっぱりきれいです」と笑顔で話していた。
開園は3月1日まで。入園料は大人(高校生以上)500円、小・中学生200円。梅の里観梅協会の水本孝雄会長は「上旬から中旬にかけて見頃になりそう。お店がたくさん開店していて、週末を中心にイベントもあります。ペット同伴もできますので、ぜひ遊びに来てください」とPRしている。


