第37回都道府県対抗全日本中学生ソフトテニス大会の県選考会が12日、紀三井寺公園テニスコートで開かれ、日高地方から男子で印南STCの4選手、女子で和歌山信愛の1選手が代表に選ばれた。5選手は今後、強化練習などを経て、3月27、28日に三重県で開かれる本大会に挑む。

 印南STCからは石橋建人、田端一葵、中島海成、久安宏弥の4選手、和歌山信愛からは芝本栞奈選手(御坊市)が選出された。

 選考会には新人戦やインドア大会の上位入賞者ら、男女各24組48人が参加。予選リーグと決勝トーナメントを行い、男女各8人が選ばれた。

 石橋・田端組は予選2試合と決勝トーナメント3試合を勝ち上がり、決勝で東のペアに敗れて2位。中島・久安組は予選2試合と決勝トーナメント1試合を勝ち、ベスト8。芝本選手のペアは予選2試合を突破したが、決勝トーナメント初戦で敗れ、ベスト16だった。新人戦やインドア大会の結果も考慮され、5人の代表入りが決まった。

 本大会は団体、ダブルス、シングルスで行われ、団体和歌山は男子で第28回、女子で第27回に優勝している。日高地方の5選手も、約10年ぶりの優勝を目指し、闘志を燃やして練習に励んでいる。