西日本大会で4位と健闘した有和男子

 第39回西日本中学生バスケットボール交歓大会が昨年12月26日から28日まで、岡山市の総合文化体育館等で開かれ、男子で日高地方6選手がメンバー入りする有田市の有和が4位に入賞した。

 有和男子の日高地方メンバーは、2年の田井悠也(湯川小出身)、中川詩太(同)、1年の藤川陽丸(御坊小出身)、浦邊和奏(内原小出身)、力津日芽(同)、石倉巧磨(川辺西小出身)の6選手。第41回県中学校バスケットボール新人大会で初優勝し、県代表として出場した。

 近畿、中国、四国の男女それぞれ18チームが予選、順位、決勝の各リーグで熱戦を繰り広げ、有和男子は予選リーグを2勝0敗のブロック1位、順位リーグを1勝1敗のブロック2位で決勝リーグに進出。4チームによる決勝リーグは0勝3敗だったが、クラブチームを含めた強豪相手に健闘した。

 フォワードの田井選手、センターの中川選手、フォワードの石倉選手は全7試合に先発出場。田井選手は1対1から得点を重ね、中川選手はゴール下を制した。石倉選手は豊富な運動量で攻守に貢献。フォワードの力津選手も途中出場し、シュートを決めた。

 江川将他コーチは「クラブチームや全中(全国中学総体)出場の強豪相手に戦えるという自信がつき、目指す全中へ個人、チームとして、どうしていかなければならないか、収穫があった3日間だった」。主将の田井選手は「全員で声をかけ合い、一丸で最後まで戦い抜き、4位という結果を残すことができた。力の差があり、勝ち切ることができなかったが、大会を通して自分たちの未熟なところも分かり、いい経験になった。今回の結果に満足することなく、練習をこれまで以上に頑張り、チーム全員でレベルアップしていきたい」と話している。