2026年が始まった。今年の取材始めは2日、丹生神社の初笑い神事。初詣を兼ねて家族で行き、福を授かってきた。「わーはっはー」と、娘2人が真似、翌3日も大笑い。笑う門に福が来ることを願う。次の取材は4日、日高町の「二十歳を祝う式典」。一人ひとりが自己紹介で抱負を語っていた。
県によると今年、県内で開催される「成人式」の対象者は8134人で、前年より110人減少。減少は9年連続で調査が始まった1983年以降、過去最少となった。最も多かったのは95年の1万5979人。30年間でほぼ半減している。2022年4月に成人年齢が20歳から18歳に引き下げられたが、県内全30市町村では従来通り開催年度に20歳を迎える人が対象(1月開催の28市町村は05年4月2日~06年4月1日生まれ、8月開催の古座川町と太地町は06年4月2日~07年4月1日生まれ)。半数の15自治体で新成人が前年より減少しているという。
さて、「一日の計は朝にあり、一年の計は元旦にあり」という言葉がある。その日になすべきことは朝に計画を立て、その年になすべきことは元旦に計画を立てるべきという意味。よく「こんな年になったらいいな」ではなく「こんな年にする」と目標を立てるよう言われる。年の初めに目標を立てた人、気がつけば正月休みが明けたという人、皆さんはこの一年をどんな年にするのでしょうか。
本紙新年号で夢や願いを絵に描いてくれた年長児に、日高町の成人式で抱負を語った新成人。高校でサッカーをしている甥は「もう一度、国立」と言っていた。今年の私たちの会社のスローガンは「馬九行久(うまくいく)」。目標達成へうまくいくよう努力する皆さんを応援したい。(笑)


