

「みかんクレープ」
日高川町でレストランなどを経営する有限会社あんちんが26日、和歌山市新雑賀町(東ぶらくり丁)の帝国座テラスに県産食材を使ったクレープとかき氷のカフェ「GLOBAL ANCHIN(グローバルアンチン)」をオープンする。
県内14の事業者と協力し、クレープとかき氷に梅やミカン、しらすなど複数の協力事業者の商品を使用。それぞれの味を楽しみ、和歌山の魅力を感じてもらうアンテナショップのような店を目指すという。
クレープは定番メニューだけでなく、週がわりで季節限定の「まぐろカツ~梅ソース~」「金山寺肉みそ」など、スイーツ系から食事系まで豊富なラインナップの商品を提供。「みかんクレープ」には山﨑梅栄堂(白浜町)の「和歌山みかんチーズケーキ」、オカザキ紀芳菴(橋本市)の「有田クランチ」などが使用されている。
かき氷の「甘酒みるく氷~梅ソース」は樽の味(御坊市)の「糀の甘酒」、いなみの里梅園(印南町)の「くずれ梅はちみつ入り」、ぷらむ庵(みなべ町)の「はちみつ梅フレーク」が使われている。
店内では、クレープやかき氷に使用している協力事業者の商品も販売する。
20日と21日のプレオープン初日には約100人が訪れ、石倉大裕専務取締役(46)は「県内の人にも和歌山の魅力が伝わり、世界の人にも発信して県内周遊につなげ、地域を活性化していければ。和歌山市へお越しの際はぜひお立ち寄りください」と話していた。
営業時間は正午から午後7時まで。不定休。問い合わせはインスタグラム(@global_anchin)のDMから。


