日高川河川敷のコースで白熱したレースを展開する参加者

 京都府向日市の一般社団法人京都車連が主催する関西シクロクロスの第2戦が26日、御坊市の日高川河川敷で行われ、初心者から熟練者まで各カテゴリーに563人が参加した。

 シクロクロスはオフロードを走る自転車レースで、2022年に社会実験で初めて御坊市で行われて以来、4年連続。河川敷には直線やカーブ、土手を利用したアップダウンなどを組み合わせた特設コースが設けられ、参加者が力強くペダルをこいだ。前日の雨でコースはややぬかるんでいるところもあったが、直線コースではスピード感あふれる迫力のレースが繰り広げられ、見物人から声援も飛んでいた。

 河川敷の一角ではキッチンカーが並び、市もブースを設けて特産のミカンを販売した。