全国大会で8強入りした梅花剣道友の会のメンバー

 県スポーツ振興財団主催の第10回和歌山ビッグホエール杯全国選抜少年剣道錬成大会が同所等で開かれ、小学校高学年団体の部でみなべ町の梅花剣道友の会がベスト8で敢闘賞を受賞した。

 高学年団体には全国から137チームが出場し、トーナメントで争った。

 5人制で梅花は先鋒・深見一輝(北富田小5年)、次鋒・山田梨羽(松原小5年)、中堅・伊良皆愛乃(南部小5年)、副将・荒堀禅(同5年)、大将・中嶋湊(同6年)の各選手で臨んだ。1回戦は聖和剣道友の会(大阪)を2―1、2回戦は栗東守道館(滋賀)を4―0、3回戦も小桜道場(京都)を4―0、4回戦で志道館学園(岐阜)を3―1で下して8強入り。準々決勝は小曽根剣友会(大阪)に0―2で惜敗した。

 荒堀真志監督は「一人ひとりが自分の役割を理解し、よく戦った。また礼儀作法から見つめ直し、もっと正しい剣道を磨きたい」と話している。