自民党総裁選で和歌山県連は4日、和歌山市内のホテルで党員・党友票の開票作業を行った。県内の党員・党友票は7846票で、うち高市氏が2284票で圧勝となり、新総裁誕生を後押しした。次いで林芳正氏が1355票、小泉氏が1218票、小林鷹之氏が643票、茂木敏充氏が70票。

 石田真敏県連会長は「高市新総裁には喫緊の課題である国民の信頼を取り戻し、国民の生活不安と将来不安を解消するため、尽力いただきたい。県連も一丸となって新総裁を支える」とコメントしている。

 世耕氏の復党早まるか 一方、県内政界では昨年秋の衆議院議員選挙和歌山2区で参議院議員からくら替え出馬し、無所属で当選した世耕弘成氏が高市氏に近いとされており、今回の県内の投票結果を受けて自民への復党が早まるとの見方も出ている。