今年も半分が過ぎた。大阪・関西万博の開幕準備、イランとイスラエルの衝突など、国内外ではさまざまな出来事があった。では、日高地方ではどのようなニュースが話題になったのか。本紙ホームページで公開している記事のアクセスランキングから振り返る。
まず第1位は「和歌山南陵高 仰天ニュースの特集に大きな反響」(1月22日投稿)。部員がわずか6人の同校バスケットボール部が、「全国出場」を目標に、老朽化した校舎や退部者の続出といった逆境を乗り越えて奮闘する様子がテレビ番組で紹介された。人気番組での特集をきっかけにアクセスが急増し、一躍注目の学校となった。
第2位は「稚アユ5年ぶり豊漁 天然遡上の増加に期待」(2月26日投稿)。県内沿岸で実施されている稚アユの特別採捕で、2月22日までの捕獲量が、昨年の同期間(2月~4月末)とほぼ同等に達したことを伝えた。
第3位は「御坊でNHKのど自慢 20組が全国に元気発信」(2月3日投稿)。御坊市制施行70周年記念事業として開催され、予選を勝ち抜いた20組が自慢の歌声を披露した。
第4位は「御坊の商店街でパン屋のイベント」(3月31日投稿)、第5位は「中学生の林君が高校生や大学生を破りソフトテニス四国大会優勝」(3月4日投稿)、第6位は「現職知事死去 早くも後任巡りざわつく」(4月16日投稿)、第7位は「日高川の民家で男性刺され死亡 家主の男を殺人容疑で逮捕」(3月8日投稿)となった。
明るい話題から衝撃的な事件まで、さまざまなニュースがランキング入りした。下半期で気になるのは猛暑の影響。熱中症や農作物への被害など、暗いニュースが増えないことを願いたい。(城)


