
FUJITAでは、同店オリジナルデスクトップPC「BAKUSOKU」を販売しています。
SSD搭載で起動が高速。しかも省エネ! 約10秒から15秒でWindowsが起動します。いままでのPCにはHDD(ハードディスク)という部品を使用していましたが、近年は動きの速いSSDという部品に代わっています。SSDはSolid State Drive(ソリッド・ステート・ドライブ)の略で、HDDと同じように使える記憶装置です。HDDは回転するディスクに磁気でデータを読み書きしていますが、SSDはUSBメモリーと同じように内蔵しているメモリーチップにデータの読み書きをしているため、読み書きの速度が非常に速く、衝撃による故障のリスクがHDDより低いそう。
同店では、CPU(PC上の計算処理や制御を行う頭脳部分にあたるパーツ)の種類によって4パターンのモデルをご用意。それに加え、メモリーやSSDの増設、液晶モニターやワード、エクセル、アウトルック、パワーポイントなどが一式になっているofficeのソフトなどをオプションでお客さまの必要なものだけ追加することができます(別売り)。いま話題のゲーミングPCにも対応してくれます。