みなべ町の岩代小学校(大野真紀校長)で6日、陸上教室が開かれ、4~6年生26人が速く走るための技術を学んだ。

 今月21日に町内小学5、6年生の陸上大会が開かれるのを前に、子どもたちにレベルアップしてもらおうと開いた。講師を務めたのは、和歌山陸上競技協会普及部副部長で、和歌山市の紀の国アスリートクラブ代表の内田敏夫さん(64)。「速く走るコツは足で走らず、腕で走ること」とし、「両手を包丁、骨盤のところに大根がついていると思ってください。包丁で大根を切るように速く振り下ろしたあと、親指が目の高さになるまでしっかり上げよう」とアドバイスし、ハードルや幅跳びも指導した。

 6年生の杉本日菜乃さんは「すごく分かりやすかった。教えてもらったことを本番で発揮したい」と話していた。

写真=内田さん㊧の指導で腕を振って走る児童たち