「2020 夏 高校野球和歌山大会」は30日、2、3回戦が行われ、第2試合の2回戦では紀央館が和歌山商にコールド負けした。
紀央館
0000010 1
1100030× 14
和歌山商
(7回コールド)
紀央館は初回2死から原が右前打、2回2死から湯川が左前打、3回1死から東吾が左前打を放ったが、いずれも後続が断たれ、4回、5回は三者凡退。6回に1死から東吾が敵失で出塁すると、山﨑、原が連続四球を選んで満塁とし、主砲・山田の左犠飛で一矢報いた。7回には2死から代打・田口が右前打で出塁したが、無得点。散発4安打と和歌山商の投手陣を打ち崩せなかった。
先発の山田は初回、制球が定まらず、3連続四球。2つの暴投や二ゴロの間に3失点した後、四球を出して降板。2番手・見﨑、3番手・田中も流れを変えられず、この回計11失点。23日の初戦で好投した井戸が2回から4番手でマウンドに上がり、2回から4回までを無安打無失点に抑え、5回に3点を失ったが、6回は1死二、三塁のピンチを無失点で切り抜けた。
写真=紀央館6回1死満塁、山田の左犠飛で生還する三走・東吾


