日高地方中学校体育連盟(﨑山武司会長)は8日、新型コロナウイルス感染症の影響で中止の可能性もあった今夏の日高地方中学校総合体育大会について、感染防止対策の徹底、規模縮小などの対応のうえ、例年通りの競技種目で開催すると発表した。毎年、県大会の予選を兼ねているが、今夏はすでに全国大会や県大会の中止が決まっており、日高地方止まりの大会となる。
全部で9競技あり、8月上旬に実施する。コロナ禍への対応では、卓球やソフトテニスの団体戦取りやめ、野球に制限時間導入(80分)などの試合時間短縮措置が講じられる。選手だけでなく保護者、役員にも「大会1週間前から体温計測や体調管理を行う」「当日37・5度以上の発熱があるなどの体調不良時は大会に参加しない」「競技中の生徒以外はマスクを着用し、できるだけ2㍍以上の距離をとる」「大きな声で応援や会話をしない」などと感染予防対策を求める。
﨑山会長は「開催に際しては、いろんな人にご協力いただくことになり、大変感謝しています。3年生は最後の大会になるので、頑張ってきたことを全て発揮してもらいたい」と話している。
競技日程と会場は次の通り。
野球=1・2・8・9日、共和球場等▽バレーボール=1・2日、印南町体育センター▽バスケットボール=1日、南部中学校▽ソフトテニス=1・2日、男子・湯川中学校、女子・かわべテニス公園▽卓球=1・2日、御坊市立体育館▽陸上競技=1日、南山スポーツ公園陸上競技場▽剣道=1日、美浜町体育センター▽柔道=1日、御坊市立武道館▽バドミントン=1日、由良中学校


