日高町内に住む女性4人が、町役場に手作りの布マスク110枚を贈った。
4人は住民有志の「マスクおばさん」として寄付。「日ごろからお世話になっている役場職員の皆さんは住民の対応のほか、町外の人と接することが多いので、少しでも使っていただけたらと心を込めて作りました。ダイワセンイさんにも余った布の材料を提供してもらいました」と届けた。
松本秀司町長は「こういうときに、このようなお心遣いをいただき、うれしく思います」。「より一層、職員全員で町民のために頑張っていかねばならないという気持ちでいっぱいです。町民の皆さんと力を合わせて、この難局を乗り切っていきたい」と話した。
町は23日から住民福祉、健康推進、税務各課の窓口に手作りの間仕切りを設置。職員は配られた手作りの布マスクを着用し、来庁者に応対。
住民福祉課で窓口業務を担当している岩﨑稜さん(28)は、「着け心地も完璧で、何より住民の方の思いがこもったマスク。本当にありがたいです」と話していた。
写真=贈られたマスクで窓口対応する職員


