御坊市立3保育園は27日に卒園式を行い、園児たちが思い出の園舎を巣立った。

 各園とも新型コロナウイルスの感染拡大防止策で出席者を限定し、時間も短縮。わかば保育園(ホール靖代園長)では卒園児14人と保護者、一部の保育士が出席。ホール園長は一人ひとりに証書を手渡し、「小学校では違う学校に行くことになりますが、皆さんはずっと友達です」と式辞。園児の別れの言葉では友達と遊んだことや水泳ができるようになったことなど、一人ひとり思い出やうれしかったことを発表し、「保育園のことは忘れず、小学校ではいろんなことに挑戦して新しい友達もつくります」と元気に声を合わせた。

 最後の歌では「Believe」をうたい、保護者らは成長した園児たちの姿に涙を浮かべていた。

写真=最後の歌をうたう園児(わかば保)