新型コロナウイルスの感染拡大を受け、国内外でマスクが不足。日高地方でも連日ドラッグストア前などに行列ができており、店でも入荷がない場合は張り紙をするなどで対応。筆者も買い物ついでにマスク売り場をチェックしており、7枚入りが数回買えたので、常に手持ちは数枚しかないもののなんとかしのげている。最近は使い捨てからハンドメイドのマスクの人気が上がっており、材料となるゴムなども不足しているようだ。
社内でも普段はマスクをしていない人も今年はしっかり着用している。消毒液もマスク同様に売り切れとなっており、感染予防の意識が高くなっている。また外出する頻度も減っているようで、いつも並んでいるような市内のラーメン屋も閑散としていた。
インフルエンザの患者数も昨年の6割程度に減っているというので、予防の効果は確実にあるのだろう。マスクや手洗いとともに大切なのは体調を整えておくことだ。首相官邸の「新型コロナウイルスへの備え」のページでも免疫力を高めるよう記されている。
免疫を高めるためには睡眠や運動、そして食事が大切とされている。何を食べればよいのか、調べてみると特別コロナウイルスに効果があるという食べ物はなさそうだが、一般的に免疫を高めるとされるものはいくつかある。ヨーグルトや納豆、ショウガ、キノコなどで腸内環境を整えたり、体を温めることで効果があるといわれている。
逆に満腹状態は免疫が低下するといわれているので食べ過ぎには注意。結局のところ規則正しい生活で睡眠をしっかりとり、バランスのいい食事をとることが大事なのだろう。マスク、手洗いとともに頭に入れておきたい。(城)


