田辺市在住でバルーンアートを通じたボランティア活動を行っている小田定夫さん(72)が17日、印南町のいなみこども園(木村正直園長)を訪れ、全園児163人に風船のネズミや刀をプレゼントした。
小田さんは以前、南部郵便局に勤務。15年ほど前にみなべ町晩稲の南部梅林の臨時販売所で切手を販売した際、呼び物としてバルーンアートを行ったのがきっかけで、いまでは保育所や福祉施設などをボランティアで訪問し、バルーンアートを披露している。
この日もネズミ、プードルなどを即興で作る実演を行ったほか、事前に用意していた風船で作った刀、キリン、ライオン、ウサギなどを園児にプレゼント。子どもたちは好きなバルーンアートを1つずつ選び、大喜びだった。
小田さんは「子どもたちが喜んでくれるのが楽しみです」と話していた。
写真=子どもたちにバルーンアートをプレゼント


