「地域の絆をたすきでつなぐ」を合言葉に県内の小中学生が熱戦を繰り広げる第19回県市町村対抗ジュニア駅伝競走大会は、16日午前11時に号砲。和歌山市の紀三井寺公園陸上競技場を出発、県庁前を決勝とする10区間21・1㌔で29市町代表(北山村不参加、オープン16チーム出場)がたすきリレーを展開する。日高地方7市町の活躍ぶりだけでなく、競技終了後に表彰を受ける5年連続登録競技者7選手の快走にも注目が集まっており、レースから目が離せない。
これまで通り、中学生男女各3人、小学生男女各2人が出走。1区=中学生男子3・0㌔▽2区=中学生女子1・7㌔▽3区=小学生女子1・6㌔▽4区=中学生女子1・9㌔▽5区=中学生男子2・2㌔▽6区=小学生女子1・4㌔▽7区=小学生男子1・7㌔▽8区=中学生女子2・5㌔▽9区=小学生男子1・9㌔▽10区=中学生男子3・2㌔――の順にたすきをつなぐ。前回優勝の海南市、上位争い常連の田辺市、和歌山市が中心とみられる優勝争いに昨年3位の御坊市をはじめとする地元勢が加われるか、楽しみなレースとなりそうだ。
表彰式は午後1時半から県民文化会館大ホールで行われる。総合8位までのチームのほか、各区間上位3選手、5年連続登録競技者を表彰。第9回大会以降の最高記録を更新した市町に「新記録賞」を授与する。
レースを目前に控え、日高地方の5年連続登録競技者7選手の横顔、意気込みを紹介する(左上から、順不同)。

