JA紀州女性会(大畑秀美会長)の「第5回くのいちフェスティバル」が25日、御坊市立体育館で開かれ、活動成果の発表として各ブロック、支部らが51のブースを出店。農産物や加工品を買い求める客やゲストステージ、体験コーナーを楽しむ多くの来場者でにぎわった。

 「女性のパワー(力)、ビューティー(美)、ラブ(愛)を届けます!」をテーマに5回目。販売ブースがオープンすると買い物客が詰めかけ、花、野菜といった地元の農産物やサバ、サンマの寿司、手作りこんにゃくなどが人気を集めていた。ステージではオープニングを御坊幼稚園のマーチング・ドリルチームが飾り、迫力の和太鼓ライブや伊賀之忍者衆「羅威堂」のショーで盛り上がった。初出演のみなべ町出身のシンガーソングライター川島ケイジのライブで観客は美声に酔いしれ、うたいながら客席に下りた川島さんと握手し笑顔になっていた。

 午後は女性会サークルのメンバーがダンスやコーラスを披露し、由良町出身のシンガーソングライター藪下将人が登場。体験コーナーのメニューも盛りだくさんで、コケ玉やアクセサリー作りなどバラエティーに富んだブースを楽しんでいた。

写真=美声で観客を酔わす川島ケイジ