由良町大引、県立白崎青少年の家で19日、第17回すいせん祭が行われ、家族連れら多くの人が咲き誇る純白の花を楽しんだ。
青少年の家周辺は、八重咲きや一重咲きのスイセン約10万本を超える群生地。毎年見ごろを迎える1月にイベントが開かれている。
会場では石窯で焼くピザづくり体験、火おこし、丸太切り、クラフトなどのコーナーが用意されたほか温かい豚汁も振る舞われた。来場者は施設内を散策しながらスイセンの花と甘い香りを満喫。体験コーナーも楽しんだ。
日高町小中の大堀珠実ちゃん(6)と弟の尊琉君(4)も、「丸太切りのイベントが面白かったです。スイセンの花もきれいでした」と笑顔で話していた。
現在は4分咲き程度で、2月中旬ごろまで楽しめるという。開花の問い合わせは白崎青少年の家℡0738―65―2351。
写真=咲き誇るスイセンを楽しむ来場者


