発達した低気圧の影響で西日本は7日から8日にかけて季節外れの温かさで、御坊市では午前6時47分に22・5㍍の非常に強い風を観測するなど春の嵐のような朝となり、JRきのくに線の列車が一時運転を見合わせるなど交通機関への影響も出た。

 日高町萩原の日高広域消防本部の調べによると、8日は午前0時から7時までの最低気温が16・2度。御坊市湯川町財部の御坊市消防本部では、午前5時23分に18・5度まで上がり、昼にかけて気温が下がった。

 日高地方は8日午前5時ごろから7時ごろにかけて風が激しくなり、JRきのくに線は6時42分に御坊駅を出た天王寺方面行き普通電車が紀伊内原駅手前の御坊市湯川町富安の富安踏切付近で停車し、和歌山駅までは約20分の遅れとなった。

写真=8日朝、御坊市湯川町富安地内で停車中の普通電車