最大9日間の年末年始の連休が明け、6日、日高地方の官公庁や企業でも仕事始め式が行われた。それぞれでトップが訓示し、職員や従業員らの決意も新た。一層の発展、飛躍を誓い、新年の仕事をスタートさせた。
御坊市御坊のきのくに信用金庫御坊営業部では職員41人がロビーに整列。男性職員が田谷節郎理事長の新年あいさつを朗読し、全員で「地域の金融機関として質の高いサービスを提供し、人々の豊かな暮らしと事業の夢の実現に貢献します」「地域とともに歩み、ともに発展し、知己の経済と文化の興隆につとめます」などの経営理念を唱和した。
その後、平川和男部長(60)が「御坊営業部にとりましては、11月に新築移転があり、大事業が控えています。皆さんには、大変ご苦労をかけることになりますが、一致団結して成果を上げられるよう協力をお願いしたい」と訓示。「地域のなかで注目度も高く、地域に愛される店づくりを目指したいと考え、信用金庫だからこそできること、信用金庫にしかできないことを追求する年にしたいと思っています。東京オリンピックが開催される記念すべき年に新たな店ができる喜びを分かち合い、地域の信頼感を一層深め、切磋琢磨しながら情熱を持って取り組んでください」と呼びかけ、職員は気を引き締め直していた。
写真=平川部長(右手前)の訓示を聞く職員(きのくに信金御坊営業部)


