御坊市名田町野島、有限会社樽の味本部・物流センターに冬の風物詩、大根干しの巨大なやぐら=写真=が登場した。
高さが約7㍍で、長さは2基合わせて約100㍍。地元農家数軒が契約栽培している「総太り大根」といわれる青首の一種を干している。国道42号を通るドライバーらの目を引いており、バスツアーで訪れた観光客も驚いている。
大根は10日から2週間程度干し、漬け込んだ後、「いなか漬け」の商品として全国に発送する。中野了輔常務は「今年は収穫が早く、一本一本が大きい。昨年より多くの出荷が見込めるので、より多くの方々に食べていただけると思います」と話している。

