御坊市少年少女発明クラブの発明コンテストで、岡本花穂さん(御坊小5年)の作品「初めて作ったストロー笛」が御坊市長賞に選ばれた。5日に市役所で表彰式が行われ、アイデア賞の柏木葵さん(塩屋小6年)、デザイン賞の哉原亮太君(御坊小6年)とともに柏木征夫市長から表彰状を受け取った。

 発明クラブに所属している小学生25人を対象にしたコンテスト。今回のテーマは廃プラスチックを使った発明。

 岡本さんはストローを使って笛を作製。長さの異なるストローを横に並べた笛で、長さによって音階が変わるようになっている。「きちんとドレミが鳴るようにするのが難しかったです。受賞できてうれしいです」と笑顔を見せていた。

 柏木さんは廃プラスチック容器などを利用し、地震がくると鉛筆で揺れ幅を記録できる「地震計」、哉原君は容器やホースなどを使って靴を乾燥できる「くつの湿気と臭いバイバイマシーン」を作った。

 表彰式では柏木市長から一人一人表彰状を受け取り、「みんなすごい発明です。これからもものづくりを楽しんで」と激励を受けた。

 受賞作品を含む全25作品は16日から20日まで、市役所ロビーに展示される。

写真=左から柏木さん、岡本さん、哉原君とそれぞれの作品