JA紀州、JA共済連和歌山が主催する親と子の交通安全ミュージカル「魔法園児マモルワタル」が16日、印南町体育センターで上演され、JA紀州管内(日高地方1市6町と田辺市龍神村)から招待された園児と保護者約500人が来場した。

 ちょっぴりやんちゃな主人公の魔法の国の幼稚園児「マモルワタル」らが印南町にやって来て、来場した園児と一緒に交通ルールを楽しく学ぶストーリー。歌や踊りを交えたコミカルなステージが大ウケだった。来場者の園児が「右を見て 左を見て そして右」などと呪文のように唱えながら横断歩道を正しく渡る体験をする場面もあり、ミュージカルのステージに立ったような気分も味わっていた。

 「魔法園児マモルワタル」はJA共済の地域貢献、交通安全活動の一環で、全国各地で上演。県内では2006年から毎年1、2カ所で開催され、JA紀州管内での上演は初めてとなった。

写真=ミュージカルの出演者と一緒に横断歩道を渡る園児ら