10月1日からの消費税率引き上げに伴う国のキャッシュレス・消費者還元事業で、参加店を地図上で確認できるウェブページやスマートフォン用のアプリが公開され、27日現在、日高地方では約250店が参加している。

 消費者がQRコードやクレジットカードなどのキャッシュレス決済で買い物をすれば5%または2%を還元する景気対策。消費税が8%から10%に引き上げられても、5%が還元されれば、実質的に消費税5%で買い物ができる仕組み。QR決済のメーカーなどは独自にポイント還元も導入しており、さらにお得になる。来年6月末までの期間限定サービス。

 キャッシュレス決済に対応し、同事業に登録している店舗での利用が可能。初期の全国参加店は約40万店になる見通し。現時点では参加可能な200万店の5分の1にとどまっているが、随時参加店の申請を受け付けており、今後増えていくと予想されている。

 日高地方の参加店はガソリンスタンドや飲食店、コンビニ、歯科医、衣料品店、理容業、民宿、ホテル、カフェ、バー、Aコープなど。参加店が地図で確認できるウェブページやアプリでは、マークをクリックすると店の名前、還元率、電話、住所、業種、決済手段が表示される。