みなべ町埴田、鹿島神社の秋祭り(10月20日)に向け、2年ぶりに神輿渡御に参加する芝崎地区のふとん太鼓の練習が始まっており、芝崎会館に太鼓の音と威勢のいい掛け声が響いている。
2㌧の重さがあるといわれる芝崎のふとん太鼓は40~50人の若衆が担ぎ上げ、勇壮に練る姿が迫力満点。3、4年ごとに参加しており、今年は令和元年の記念すべき年となり、いつもより間隔を短く2年ぶりに登場する。
練習は今月9日からスタート。乗り子を務める池田一太君(南部小5年)、小山大雅君(同)、清水一颯君(同)、西鉄平君(同4年)が力強く太鼓をたたき、「ふとん太鼓の歌」を覚えながら本番さながらに稽古に励んでいる。4人は「本番が楽しみ。しっかり練習して祭りを盛り上げたい」と大張り切り。音頭を取る前乗りは宮崎翔大さん(21)が務める。
芝崎青年団の小山綾人団長は「令和元年の記念すべき年を盛大な祭りにしたい」と意気込んでいる。
写真=ふとん太鼓の乗り子4人が本番さながらに練習


