人気漫画・アニメ「ワンピース」のファンでつくるワンピースクラブの和歌山オフ会が24、25日、御坊市や太地町で開かれ、全国から集まったメンバー20人が楽しんだ。
同クラブは2011年、フェイスブック上で知り合ったワンピースのファンたちで立ち上げ、そのうちの一人で薗のカフェ・バー「ATARU・cafe」オーナー中村直樹さん(46)が和歌山でのオフ会を企画。全国各地で開催されているオフ会の一つとして、13年から今年で7回目となる。
7、8000人いるクラブ会員のうち、和歌山オフ会メンバーは30~50人。今回は関東から関西まで20人が参加し、初日にジストシネマ御坊で劇場版「ONE PIECE STAMPEDE」を観て、ATARU・cafeでの「宴」でワンピース談義に花を咲かせた。その後、御坊市花火大会を見物し、2日目は太地町へ。紀の松島巡り、くじらの博物館を満喫し、串本町の潮岬灯台も訪れた。
ワンピースを架け橋に、御坊をはじめ、和歌山県をPR。中村さんは「メンバーに御坊や和歌山を好きになってもらっていると実感しています。物語もいいけど、タイトルにもなっている『ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)』の『ひとつなぎ』は『人つなぎ』という意味にも思え、作品を通じた人と人とのつながりが宝物なのかなと思います。これからも続けていきたい」と話している。
写真=ATARU・cafeでの「宴」でワンピース談義に花

