御坊市の株式会社きんでん和歌山支店御坊営業所(坂本和繁所長)は9日、市内の2小学校で社員が高所作業車を使い、樹木のせん定奉仕を行った。

 同社は電力設備の保守・メンテナンスが主な事業で、毎年の地域貢献活動として、今年は御坊と塩屋の2校で実施。塩屋小学校では運動場のバックネット裏にある高さ10㍍超のヨノミやイチョウの枝を切り落とした。

 2カ所合わせて12人が参加し、それぞれ2時間ほど作業。塩屋小の上岡良章校長は「去年は台風でヨノミの枝が折れ、危ないと思っていたんです。高いところも見事に美しく切っていただき、本当にありがたい」と話していた。

写真=高い木の枝を切る社員(塩屋小で)