第25回参院選は21日投開票が行われ、和歌山選挙区(改選数1)は自民党現職の世耕弘成氏(56)が29万5608票を獲得、圧倒的な強さで5選を決めた。目標にしていたテレビの開票速報で最も早い当確を初めて達成し、得票率も高水準をキープ。これまで官房副長官、経済産業大臣として安倍政権を支えてきた実績と経験に信頼を集め、今回の大勝を機にもう一段上のステップへ踏み出す。一方、無所属新人の藤井幹雄氏(58)は野党統一候補をアピールしたが、知名度不足が響き、訴えが浸透しきれなかった。 関連 FacebookXBlueskyCopy