みなべ町の清川小学校(久保井登美校長)の5、6年生11人が12日、自分たちで摘んだ茶で茶葉と茶がゆ作りを体験した。
清川地内で茶を栽培している女性(74)の好意で毎年茶摘みや茶葉作りを体験している。5月に茶畑で摘んだ葉を天日干しして乾燥させ、この日はフライパンでいる作業。児童たちは葉が焦げないようにしゃもじや手を止めることなく30分以上いり続け、香ばしい香りがしてくると笑顔があふれた。昨年も体験した早田すずなさん(6年)と柳生玲衣さん(同)は「めっちゃいい香り。家に持って帰って家族にも飲ませたいです」と話した。
児童たちは手分けして鍋で茶がゆを炊いたり、漬け物を切るなどして、全校児童でおいしく食べた。
写真=フライパンで茶をいる児童


