みなべ町の日本宇宙少年団みなべ梅の里分団(赤松宗典分団長)は9日、山内地内の千里の浜でウミガメの上陸調査と清掃活動を行った。
千里の浜は、アカウミガメの産卵地として有名。ことしも5月ごろから上陸や産卵が続いているが、例年より少なく、7、8件にとどまっているという。
団員約25人と保護者らが参加。昨年完成した千里ウミガメ館で教育委員会職員から話を聞き、浜を歩いて調査した。
ウミガメが浜を這った跡や産卵場所を見つけると「あった、あった!」と笑顔で、産卵場所が分かるように砂に専用のマーカーを埋めていった。また、浜を歩くときはゴミやペットボトルを拾い、ウミガメが産卵しやすい環境づくりに汗を流した。
写真=ウミガメの産卵場所を確認する参加者


