梅雨入りを前に、御坊市野口の「とびやま花しょうぶ園」(浅井了二園長)が1日オープン。色とりどりの花と緑の葉によるコントラストが訪れた人の心を癒やしており、9日にはイベント「花しょうぶ祭」が開かれる。
場所はホームセンター「コーナン」から北東約100㍍。休耕田だった約6㌃を名所にしようと、地元区民有志がボランティアで整備、管理し、9年目になる。趣味でハナショウブを育てているメンバーの一人、片岡やゑ子さん(70)らが約50種類、2000株を栽培。看板やベンチも設置され、憩いの場になっている。
鮮やかな紫を中心に白、ピンク、淡い青や黄の花が咲き誇り、見ごろは今月15日ごろまで。9日のイベントは午前9時からで、テントを張り、手打ちそば、唐揚げ、フライドポテトの販売やポン菓子のサービス、ハナショウブの苗の販売を行う。
浅井園長(65)は「去年と比べて背は低いですが、花が大きく咲いて見ごろを迎えました。心の癒やしにご自由に入園ください。祭りにもぜひお越しください」と話している。
写真=美しく咲くハナショウブ

