日高町の日高中学校(柴田耕治校長)は15日から職場体験を行っており、2年生78人が町内外の20事業所に分かれて業務の手伝いに汗を流している。
17日までの3日間で、将来の進路を考えるきっかけにすることなどが目的。比井保育所(原千真所長)では初日の15日、山本愛花(あいか)さん、皆川大生(たいせい)君、高澤そらさん、石丸咲月(さつき)さん、竿本杏珠(あんじゅ)さんの5人が体験。26日に近くの比井小学校と合同で催される運動会の練習で保育業務の手伝いなどを行った。
親子種目で大きなパンツの中に入って競う「デカパン競走」の練習では生徒がお父さんやお母さん役を務めたり、かけっこではゴールテープを持ったりして7人の園児(3~5歳)とふれあいながら保育をサポートしていた。
同保育所出身で訪問するのは卒園以来という山本さんは、「子どもが好きで、保育所での体験を選んだ。園児がかわいくてとても楽しい」と笑顔を見せていた。
写真=比井保育所園児の運動会練習をサポートする生徒(比井小学校で)


