美浜町の和田、松原両小学校で11日、町民生児童委員協議会(井本秀之会長)と新1年生との顔合わせ会が開かれ、協議会メンバーと児童たちが交流を深めた。
協議会では、学校や学童保育訪問、地域の見守りなどの活動を行っており、新しく小学生になった子どもたちにメンバーの顔と名前を覚えてもらって、もしものときに対応しやすいようにと、毎年、12日の民生児童委員の日に合わせて顔合わせ会を実施している。
和田小(西端成太郎校長)の1年生20人の教室には、地区担当メンバーと役員、主任児童委員の計11人が訪問。1人ずつ順番に自己紹介し「道で会ったら話しかけてください」などと呼びかけた。子どもたちも自分の地区の担当メンバーに名前を言って、互いに顔を見せ合ったあと、歌に合わせて手話をする手話コーラスも楽しみ、「手のひらを太陽に」をうたいながら体を動かし、交流した。
井本会長は「毎年、訪問を楽しみにしています。お互いの顔をしっかり覚えて、見守りにつなげたい」と話していた。
写真=児童と協議会メンバーが手話コーラスで交流(和田小)


