第68回住吉大社全国弓道大会(住吉大社、大阪府弓道連盟主催)が1日、住吉大社特設遠的射場で開かれ、女子個人の部で日高高校の辻本琴未選手(2年)が見事優勝。ほか女子団体で同校が準優勝、個人も4人が入賞するなど、日高高勢の活躍が光った。
男子は7高校、13大学から37チーム、121人、女子は6高校、11大学から22チーム80人が出場。男女別の団体、個人で競った。60㍍離れた直径1㍍的(決勝は50㌢的)を使って行い、個人は1人4射、団体は1チーム(3人)12射の的中数で競い、いずれも同中の場合は競射を行った。
辻本選手は4射すべてを的中させる皆中を決め、決勝で同校の上山莉央選手(2年)と競射し、2本目で決着がついた。上山選手も準優勝と健闘した。
女子団体では、上山、木村桃羽(2年)、中村玲那(3年)の3選手がメンバーの日高が8中を出し、神島との優勝決定競射で敗れたが、準優勝した。
このほか、女子個人では石方律子選手(3年)が5位、中村選手が8位、男子個人では野口陽生選手(2年)が9位に入った。
写真=左から野口選手、石方選手、上山選手、中村選手、木村選手、辻本選手


