和歌山市内で21日、家電量販店の店員をかたり、個人情報などを聞き出そうとする不審な電話が相次ぎ、県警が注意を呼びかけている。
電話は「店にあなた名義のクレジットカードを使おうとしている人が来ている。ほかのカードも不正利用されているかもしれないので調査させてください」などという内容。警察は「このような電話は詐欺。何も答えず電話を切ったあと、最寄りの警察署や警察相談窓口(♯9110)へ相談してください」と啓発している。
また、県内では架空請求詐欺が多発。携帯電話に「未納金がある」などというメールが送られてきて、メールにある連絡先に電話してしまうと、「料金の支払いはコンビニで電子マネーカード(ギフトカード)を買い、そのカードに記載の番号を教えてください」などという手口。警察は一人で判断せず、相談するよう呼びかけている。


