本格的な球春到来を告げる第91回選抜高校野球大会が23日に開幕し、阪神甲子園球場で12日間(休養日含む)にわたり熱戦が繰り広げられる。出場32校では、本紙エリア選手(硬式野球チーム出身者含む)が智弁和歌山と市和歌山の県勢にそれぞれ4、1人。八戸学院光星(青森)と明豊(大分)に各1人、龍谷大平安(京都)に3人の計10人がベンチ入りし、大舞台での活躍が期待されている。
ベンチ入り10選手(学年は新学年)は、智弁和歌山で西川晋太郎(3年・保田中出身・紀州由良リトルシニアOB)、湯浅公貴(3年・南部中出身・同校野球部OB)、小林白彪(2年・由良中出身・和歌山日高ボーイズ/マリナーズOB)、小林樹斗(2年・松洋中出身・同校野球部OB)の4選手、市和歌山で津田智久選手(3年・湯川中出身・紀州由良リトルシニアOB)。八戸学院光星で畑垣聖選手(3年・南部中出身・和歌山御坊ボーイズ/ジュニアタイガースOB)、明豊で寺迫涼生選手(3年・西脇中出身・和歌山御坊ボーイズ/ジュニアタイガースOB)、龍谷大平安で中島大輔(3年・早蘇中出身・和歌山御坊ボーイズ/ジュニアタイガースOB)、三尾健太郎(3年・南部中出身・南部リトルシニアOB)、西川史礁(2年・丹生中出身・和歌山日高ボーイズ/マリナーズOB)の3選手となっている。
ポジションは小林樹斗、寺迫の両選手が投手で、湯浅選手は捕手。西川晋太郎、三尾、西川史礁の3選手が内野手、小林白彪、津田、畑垣、中島の4選手が外野手。
市和歌山は開幕試合(午前10時半~)で呉(広島)と激突。明豊は24日第2試合(午前11時半~)で横浜(神奈川)、龍谷大平安は25日第1試合(午前9時~)で津田学園(三重)、八戸学院光星は26日第2試合(午前11時半~)で広陵(広島)、智弁和歌山は28日第1試合(午前9時~)で熊本西(熊本)とそれぞれぶつかる。
ベンチ入り10選手では西川晋太郎、三尾、中島の3選手が1桁背番号で、先発出場が有力だ。


