初午の10日、印南町美里の才ノ川観音で会式が行われ、多くの参拝者らでにぎわった。

 「厄除観音」とも呼ばれ、地域住民や子どもを連れた町内外の家族らが参拝した。約1時間おきに餅まきがあり、本堂からまかれる餅、菓子、パンに歓声が上がっていた。

 祈祷では厄除けや家内安全、交通安全、無病息災、商売繁盛を願い、手を合わす人の姿が見られた。地元の60代女性は「いつもみんなで来ています。家内安全をお願いしました」と笑顔を見せていた。

写真=大盛り上がりの餅まき