日高川町、丹生中学校(黒田洋司校長)の2年生30人は6日、フラワーアレンジメントを体験した。
JA紀州女性会の事業で、同校では川辺ブロック(長岡美恵子ブロック長)のメンバーが特産のスターチスやカスミソウ、スイートピーなど赤、ピンク、紫と色とりどりの花を用意し指導。生徒たちはメンバーから教えてもらいながら1本ずつ丁寧に専用の保水スポンジに差し込み、きれいに仕上げていた。
上森陽斗君は「色の配置などバランスよく仕上げるのが難しかった。卒業生に喜んでもらいたいです」。出来上がった花籠は7日卒業式の舞台を彩り、卒業生退場時に、2年生から卒業生一人一人に手渡される。
同女性会は、日高、早蘇、大成、御坊中でもフラワーアレンジメント教室を実施。小学校でも20日の卒業式に向けて御坊市、由良、日高川、印南町の17校で同様の取り組みを実施する。
写真=メンバーに教わりながら花を生ける生徒


