みなべ町晩稲、南部梅林の開園期間中(2月2日~3月3日)の来場者数がまとまり、2万9700人が訪れたことが分かった。昨年は2万9711人。運営する梅の里観梅協会(片山清範会長)は「目標の3万人はほぼクリアできた」としている。

 序盤は花が少なく低調だったが、2月中旬ごろに一気に開花。見ごろを迎えた後半は盛り返した。最高は24日の約4500人だった。片山会長は「後半に天候が安定したことも、観梅客の増加につながった」と話している。

写真=後半に客足を伸ばした南部梅林