御坊市が「1万人が100回来るごぼう」を目指して取り組んでいるGO! GOBOプロジェクトで、紀州鉄道を核とした体験メニューの検討チームは、3月2日から17日まで「駄菓子列車」を運行する。21日には車内を実際に飾り付け、予行練習を行った。

 昔懐かしい駄菓子やペナント、看板などで車内を飾り付け、「8分間のノスタルジー」を体験してもらう企画。期間中の土日午前10時40分から午後4時35分まで限定で、駄菓子カウンター=写真=も登場する。市内の「昭和ホンポ」の協力で懐かしいオロナミンCの看板や人形、のれんなどのグッズと駄菓子がいっぱいで、実際に販売するほか、インスタ映えでも人気となりそうだ。

 このほか、9、10、16、17日午前11時3分発、午後1時27分発(いずれもJR御坊駅発)の2便で先着40人に駄菓子をプレゼント。9、10日は西御坊駅から寺内町散策、9、10、17日にはラリーゲームも行う。「駄菓子列車を一つのきっかけに、紀州鉄道や御坊を好きになってもらいたい」と利用をPRしている。