御坊市のわかば保育園(ホール靖代園長)で10日、県のキノピー教室が開かれ、園児たちが森林の大切さを学んだ。

 「森ができるまで」をテーマにした紙芝居を見たあと、園児たちが大きな声で「キノピー」と呼ぶと木の妖精キノピーが登場。一緒に写真を撮ったり、抱きついたりと大喜び。職員から「この教室で木でできているものはなんですか」とクイズがあり、壁や床、机と園児が次々に答え、身の回りに木でできているものがたくさんあることを学んだ。

 年長の清水纏依(まとい)ちゃんは「キノピーに会えてうれしかった。木や森のことを勉強できた」と話していた。

 県では1、2月中に御坊市を中心に幼稚園、保育所で同様の教室を開いていく。

写真=キノピー登場に笑顔の園児